占いの概念が変わる⁉タロットカードと占星術の融合
フェアリーテイル・タロット
12エレメントリーディング
2022年 冬

春分の日、夏至、秋分の日、冬至という暦でも切り替えの時期に、占星術で星読みをして、タロットカードで未来予測をします。

 

その時にフェアリーテイルタロットカードを使うのですが、それには理由があります♡

 

なぜなら、タロットカードには10天体と12星座のエネルギーが詰め込まれてはいるから、タロットカードを引くことであなたへのオリジナルメッセージとして課題や解決策が受け取れるからです🪐

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占星術では春分は一年の始まりの日。秋分の日は春分の日に蒔いた種を刈り取り、冬至で形にしていきます。秋分の日に自分を振り返えり、「こんな自分になる」「こいう世界を目指す」と方向性が決まって進んできたはず✨

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その想いや目標を形にして育てていくのが冬至。

冬至は山羊座に移動する日で一年の中で一番夜が長い日です。夜という陰が極まって陽に転ずる日。

冬至を堺に徐々に太陽の力が強くなっていくので、冬至は太陽の生まれ変わりの日なんですね。

 

そんな冬至は新しく始まる次の春分というサイクルに備えて、

今までやってきたことを完成させたり終わらせるということをしていく作業を始める時期。

 

春分の日と夏至は天秤座のパートナーシップや対人関係など、色んなバランスを取ることがテーマでした。収穫の秋分の日で乙女座の完璧なバランス感覚を培うため緻密な調整とメンテナンスが入りました。

 

冬至から春分までのテーマは「人間関係・パートナーシップ」「ワークライフバランス」「慣れ親しんできたことからの変革」✨

 

「バランスをとること」がキーワードになるのですが、バランスを取った方が良いことやバランスの取り方、バランスを取り過ぎず自分を押し出していくポイントは人それぞれです。

 

何と何のバランスをとれば良いかも人によって違います。

 

相手に主導権を渡してばかりいる人は、自分に取り戻す✨

なかなか手放せなかった、恋人への執着を手放す✨

窮屈に感じている母との関係を改善する✨

 

このように人生のバランスの取り方は人それぞれ！

 

また人生では生活や学び、自己表現、仕事などバランスをとる事柄もたくさんあるんですね！

 

だからこそ、占星術を使って総合的に見ていくのです✨

 

占星術では、１２の星座に基づく１２分野の運勢を見る方法があります。

 

その１２分野とは、

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1. 本来の自分

2. お金

3. コミュニケーション

4. 家族

5. 恋愛、娯楽

6. 健康、適職、仕事

7. パートナーシップ

8. 結婚、相続、先祖

9. 精神性

10. 天職

11. 人間関係

12. 隠された才能

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です。

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何か気になる分野はありましたか？

 

この3か月は特に人間関係、自分の土台、経済、情報、自分の在り方にスポットライトが当たることになりそうです✨

 

これって自分の生活の中でも最重要分野ですよね！

 

これらの占星術１２分野とフェアリーテイルタロットの組み合わせであなたへのオリジナルのメッセージをお伝えいたします✨

 

大きなくくりだけを知るだけでなく、

タロットカードを引くことで未来予測ができ、起こるであろうことへの備えができます！

 

何も知らずにいきなり遭遇するのと、「起こるかも」と想定して生きるのではまるっきり違った人生になります✨

 

備えていれば逆境も怖く感じないし、乗り越えれば成長していくことが分かるから意欲的に取り組めたりします😲

それに想定通りのことが起こっていると知れることは、上手くいっているという確認にすらなるのです♡

 

１２分野それぞれのテーマを自分が知ることで、

 

「なりたい自分になる世界へ向かう課題」と

「その課題をクリアするための解決策や糸口」が見えてきます。

2020年に風の時代に移行し、激動の時代のまっただ中にいる私たちが、自分らしく生きるためにどうすれば良いかを自分のハイヤーセルフからメッセージを受け取り、スムーズに前進するに当たり、ぴったりなセッションです✨